片道12800円!日本~ハワイ間初の格安直行便エアアジアに乗った感想

エアアジアのホットシート

2017年6月28日。

それは、日本~ハワイ間の国際線において価格破壊が起こった瞬間でした。

格安航空券(LCC)で人気のエアアジアが関西国際空港~ホノルル空港間の直行便を就航開始!!

ニュースを知ったのは今年の2月くらいだったのですが、新規就航キャンペーンとして片道航空券が12800円くらいで売られていたので、試しに乗ってきました。

エアアジアと言えば、安い、狭い、寒い、何かとオプション代を取ってくる、というように一部の方々から避けられている航空会社ではありますが、それでもコスパは圧倒的に良いので気になっている人も多いと思います。

ただし日本〜ホノルルのフライト時間は大体7〜8時間なので、タフなフライトになることが予想されることも事実でしょう。

そこで、一足先にエアアジアでのフライトを経験してきたので、今回の記事では私の個人的な感想や、注意点などをお伝えしたいと思います。

購入した航空券の詳細

エアアジアのホットシート

  • ホノルル〜大阪、大阪〜ホノルル間の往復チケット
  • 広い座席が確保できるホットシート、静かなゾーンを確保できるクワイエットゾーンというオプションを追加(往復合計プラス110ドル)
  • 荷物のチェックインは復路(大阪〜ホノルル間)のみ
  • かかった費用は合計406ドル(日本円で44000円くらい)

予約は割と簡単だった

オンライン予約ではサイトのインターフェイスがシンプルになっていて、操作はし易かったです。

トップページから予約完了まで5~6ページくらいの移動で済んだかな?

ただし一件問題発生。。。

これはエアアジアの責任ではないのですが、クレジットカード決済する時に私のカードにロックがかかってしまい、もたついている間にチケットが値上がりしました笑。

まあ$230→$260(往復)に変わったくらいなのでそれでも安いですが。

絶対つけた方が良いオプション

ホットシートというオプションがあって、追加料金を払うと広いスペースの座席を確保することが可能になります。

過去にエアアジアを利用したことがある経験からして「これは絶対につけた方がいいな」というカンが働きました。

というのも、エアアジアの座席はとんでもなく狭いで有名なんです。

これはエアアジアに限らずジェットスターなどのLLCも全て同じなのですが、以前ジェットスターで日本~オーストラリア間を移動した時は発狂しそうになりました。

このオプションは片道5800円と割と高いですが、その価値は絶対にあると思います。

注意点

今後エアアジアでハワイに来る人のために、いくつか伝えておかなければならないことがあります。

それは。。。機内が寒くなっても毛布は支給されない。。

エアアジアをはじめとしたLLCの特徴ですが、何をするにもオプションでチャージしてきます。

例えば機内が寒くなってきた時にも毛布を借りるのに1000円くらいかかります。

そういう戦略なのでしょう。

だから機内に乗る時は必ず厚着して行った方が良いです。

 映画とかを見るスクリーンは無い。手ぶらで行くと暇すぎて死ぬ

JALなどのまともな航空会社と違い、エアアジアには席の前のスクリーンみたいなものが無いので、フライト中に映画を見ることが出来ません。なので、本やPCなどの暇つぶしの道具を持ち込まずに行くと、暇すぎてかなり時間を持て余します。

フライトで寝れる人にとっては問題無い話ですが。8~10時間のフライトをただただひたすら待つのは本当に苦痛ですから。

まずホノルル空港のターミナルで迷った

ホノルル~日本行きの便に乗る際に、ホノルル空港のエアアジアのロビーの場所に迷いました。

ネットで調べても出てこないし、新しい便なので人に聞いても知らないし。。

軽く探しまくった結果、ターミナルの場所はこちらでした。

エアアジアのターミナル

「Lobby 6」で下車するとスタバがあるので、その横にあります。

チェックイン:機内持ち込み荷物は7kgまで

エアアジアの機内持ち込み荷物

チェックインをする際に、機内持ち込み荷物の重量制限は7kgということで、キャリーインバッグの荷物の重さをチェックされました。

あまり荷物を入れていなかったにもかかわらず、結果は8kg。(パソコンが重かったのかも。)

往路はキャリーインの手荷物しかないので、この手荷物の重量を何とか1kg減らす必要性に迫られました。

ちなみに追加料金を払えば通してくれるとかではなく、機内持ち込みの荷物の重量は必ず7kg以内に抑えなければなりません。

最終的には服を重ね着することによって事なきを得ましたが。。

注意点:

チェックイン無しで小さなスーツケースをキャリーインして予約している方は要注意です。

小さなスーツケースなどを使用すると、荷物が少なくてもすぐに7kgを超えてしまいます。

機内にはリュックを一つ持ち込むくらいが限界なので、正直言ってチェックインの荷物は必須だと思いました。

プレミアムフラットベッドのアップグレードを打診される

チェックインの際に「今ならプラス165ドルでプレミアムフラットベットの席にアップグレード可能です」と打診され、かなり迷いました。

しかし「Hot seat + Quiet zone」のオプション(静かなエリア+広い座席を確保するもの)をすでに付けていたので、今回は見送ることにしました。

おそらく空席が多かったのでしょうね。

機内に搭乗

エアアジアの機内

思った通り、座席の前にスクリーンはありません。。

クワイエットゾーン&ホットシート

エアアジアのホットゾーン

今回オプションで付けたのがこちらです。

足元が若干広くなっています。

エアアジアのホットシート

感想はと言うと、そんなに広くなかったような気が。。

ただ電源コンセントが付いていて、携帯を充電できた点は良かったです!

あと足元は確かに広いですが、横幅はとても狭いです。

太っている方、もしくは太っている方が隣に座ってしまった場合はかなり厳しいかもしれません。

プレミアムフラットシート

エアアジアのプレミアムフラットシート

普通に予約すれば片道8万円以上はするプレミアムフラットシートがこちら。

座っていたお兄さんに無理を言って試させてもらいました。

これは寝れそうでした。

離陸開始!席がガラガラだったので。。

エアアジアの機内ががらがらだった

離陸して、シートベルト着用のサインが消えた頃。

他の座席に座っていた人たちが、皆席を移動し始めました。

どうやら席がガラガラだったので、空いている1列の席へ移動して寝転がっているようでした。

当然の如く私もフライトアテンダントさんにリクエストし、快適な1列の席を占領。

過酷なフライトを覚悟していただけに、この恩恵は計り知れなかったと思います。

ちなみに復路でも同じことが出来ました!

LCCの注意点

機内食は2000円くらいする

エアアジアの機内食メニュー

フライトには食事が付いていないので、お腹が空いたらお金を払って注文しなければなりません。

メニューを見たところ、大したことなさそうな機内食が2000円もしていたので注文せずに我慢しました。

運良くナッツ系のお菓子を持っていたので、なんとか持ちこたえることが出来ました。

毛布のレンタルも有料

離陸後寒くなってきたので毛布を貸してもらおうと思ったら、こちらも3ドルと有料でした。

1枚借りてもまだ寒かったので2枚目を借りましたが、それでも寒かったです。。

今後の教訓になりました。

カーディガン必須。

水も有料

エアアジアのドリンクメニュー

予想していたことではありますが、水などの飲み物も有料です。

そんなに高くありませんが。

ここまで来たらコスパが良いのか悪いのか分からなくなってきましたね。

用意周到出来ていれば問題なかったのでしょうが。

プレミアムフレックスは付けた方が良い

いろいろと文句を垂れましたが、予約時に「プレミアムフレックス」というパッケージのオプションを付けていれば問題なかったのかもしれません。

エアアジアのプレミアムフレックス

上記の中でも荷物のチェックイン、機内食、クワイエットゾーンホットシートは必須だと思うので、このオプションは確実に付けた方が良いと思います。

しかも予約変更が2回まで出来るので、旅行の日程が確実ではない人にとっては確実にメリットはあります。

まとめ

結果的には、今回は往復共に3つの席を占領して寝転がることが出来たので大満足でした!

注意点はこんな感じ。

  • ホノルル空港のエアアジアのロビーはスタバの横
  • 機内持ち込みの荷物は7kgまで
  • プレミアムフレックスは付けた方が良い
  • 防寒対策をしっかりしておく
  • 荷物検査後にお茶を買っておく
  • 空腹時に備えてナッツ系のお菓子を持っていく

あとは、エアアジアのような狭い席+長時間のフライトの場合は、離陸直後に睡眠薬を飲んで寝てしまうのが良いですね。

アメリカでは「メラトニン」というサプリのような睡眠薬が市販されているので、私はこれを持っていきます。

日本では確か医師の処方箋が必要になると思いますが、アマゾンなどでトリプトファンなどが買えると思います。

これも海外では処方箋がいらないやつです。

>>> Amazonでトリプトファンを検索する

睡眠薬についてはネガティブなイメージを持っている人がいると思いますが、私個人としてはフライト中、もしくは時差ボケを治す時に限って服用しています。

常用しなければ害は無いと思いますので。

ヘイショーからのレポートは以上です!もう一回エアアジアに乗るかどうかと言われると、おそらく乗るでしょうね。

価格設定を低くして、必要なサービスをオプションで請求してくるスタイルは嫌いでは無いです。

これを機にハワイ旅行が気軽なものになれば良いと思います(^^)

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