永久保存版ハワイのステートタックスリターンまとめ。J-1/H-1B/OPTビザ

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永久保存版ハワイのステートタックスリターンまとめ。J-1/H-1B/OPTビザ

こんにちは。アメリカのタックスリターン研究会総理大臣の、世界のヘイショーです。前回の記事ではフェデラルのタックスリターンについて説明しましたが、今回はハワイ州 のステートタックスリターンについてです。

◆前回記事:
2016年版アメリカのフェデラル(Federal)タックスリターンまとめ【J-1、H-1B、OPTビザ】

 

今回もかなり簡単にまとめました!参考用にどうぞ。

どのフォームで提出するか?

居住者(Resident)

N-11に記入(簡易版はN-13)。ここからダウンロードできます。

>>Individual Income Tax Forms – Resident and Nonresident

 

非居住者(Non-resident)

N-15に記入。同じくここからダウンロード↓↓

>>Individual Income Tax Forms – Resident and Nonresident

 

居住者と非居住者を見分ける方法

H1-B、J-1ビザの場合

N-15のインストラクションシートの5ページ目を見てみると以下の文章がありました。

A Hawaii resident is (1) Every individual domiciled in Hawaii, and (2) Every other individual whether domiciled in Hawaii or not, who resides in Hawaii for other than a temporary or transitory purpose. An individual domiciled outside Hawaii is presumed to be a resident if he or she spends more than 200 days in Hawaii during the taxable year.

要約すると、ハワイ居住者は(1)ハワイに住んでいる人(2)一時的な滞在ではなく、ハワイに住んでいる人を指す。ハワイ以外の場所に住んでいた人でも、200日以上のハワイ滞在期間があればレジデントに該当する。

これを見るとH-1B、J-1ビザの人はレジデントに該当するように思えますが、念のためさらに詳しく調べてみました。以下のドキュメント(TAX INFORMATION RELEASE NO. 97-1の8ページ目)に、確証を持てるような文章が書かれていました。

Example 12: P is a Japanese national who is domiciled in Japan. In 1995, P came toHawaii to work. P was admitted by the U.S. Immigration and Naturalization Service as a nonimmigrant alien. P’s authorized stay can be extended periodically. During 1995, P was physically present in Hawaii for more than 200 days during the taxable year. 

Conclusion: P is deemed to be a resident of Hawaii. Although P is a nonimmigrant alien who is domiciled in Japan, P is in Hawaii for other than temporary or transitory purposes.

ということで、H1-B、J-1ビザの方はレジデント扱いになります。

 

Fビザ、OPTの場合

非居住者になります。

 

フォームの記入方法

N-11 or N-13

Turbo Taxを使う(フェデラルの続きでできる)

 

N-15

インストラクションを見ながら自力でフォームに記入する。

 

以上です。ステートのタックスリターンを自力で書くのはかなり面倒ですが、頑張りましょう!

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