シンガポールの求人・就職情報&仕事探しのコツと体験談まとめ
更新日: by Work Study Abroad
本日は、シンガポールでの現地採用をご検討されている方に向けて情報をお届けします。
近年、ビットコインの躍進や日本の高税率を背景に、税制面で優位性のあるシンガポールへの移住に関心が高まっています。
シンガポールの税制や国家プログラムは非常に魅力的で、将来を見据えた移住先として注目されているのも納得できます。
私自身も以前同じように考え、転職エージェントを通じて約1年間、現地採用として勤務した経験があります。
この経験を中心に、皆様の参考になる情報をお伝えしていきます。
求人を探す方法

シンガポールでの就職活動は非常にシンプルで、主に以下の2つの方法があります。
- 現地の転職エージェントに登録する
- 生活情報サイトのお役立ち掲示板の求人コーナーをチェックする
おすすめ転職エージェント

私が登録していたのは、JAC、パソナ、ファロの3社でしたが、これだけでも十分な求人情報を得ることができました。
求人の傾向としては、JACとパソナは日系企業が中心で、ファロは外資系企業が多いです。
一般的な求人紹介の流れは以下の通りです。
- エージェントに来社して面談
- 履歴書の修正
- 求人情報のメールが随時送られてくる
- 応募
もちろん、登録は無料です。
生活情報サイトの掲示板から探す
シンガポールには、日本語の有名な生活情報サイトがあり、以下の求人コーナーに情報が集まっています。
求人の多くは転職エージェント経由で出されているため、応募後の流れは同様です。
人気の職種

CS(カスタマーサポート)、事務職、営業系の職種が多く見られます。
私が以前勤務していた会社では、日本本社と現地スタッフ、そして東南アジア各国のスタッフとの橋渡し(ブリッジング)の役割を担っていましたが、このような仕事が多いようです。
詳細については、以下の記事をご参照ください。
賃金の目安

私の場合は月給3000シンガポールドルでしたが、現地採用の事務や営業職では、概ね$3000SGDが目安となります。
ただし、3年ほど後にWebデザイナーとして応募し内定をいただいた際は$4800SGDでした。職種によって大きく異なることがわかります。
月給3000SGDあれば、ある程度余裕のある生活を送ることができます。私の場合は、1年間で約50万円の貯金ができました。
労働ビザについて

私がシンガポールで就職した当時、シンガポールは世界で最も労働ビザを取得しやすい国の一つと言われていました。
実際、申請から1週間も経たずに取得できたので、その評判は本当だと実感しました。
大卒であれば、比較的容易に取得できるようです。
シンガポールの労働ビザについては、以下のサイトで詳しく解説されています。
シンガポール就職で英語力が向上するか?

英語初心者の方ほど、英語力向上の効果を実感できるでしょう。
私の友人に英語が全く話せない人がいましたが、仕事中に拙い英語でも必死にコミュニケーションを取ろうと努力し、着実に上達していました。
ただし、シンガポール英語は文法や発音が他の英語圏とは異なる部分があるため、留学経験者の方は少し戸惑うかもしれません。
シンガポールに住む一番のメリット

シンガポールに住む魅力は、税制面での優遇や天災の少なさなど様々ですが、以前の職場の先輩から聞いた最大の魅力は次の点でした。
バリ、タイ、ベトナム、マレーシアといった近隣諸国へ気軽に旅行できること
例えば、タイのバンコクなら金曜日の夜に出発し、日曜日の夜に帰国するという週末旅行でも十分楽しめます。航空券も非常に手頃な価格で入手できます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
シンガポールは就職のハードルが比較的低いため、初めて海外就職に挑戦する方にも最適です。
日本の就職活動がうまくいかず、新卒でシンガポールに来る人も少なくありません。また、IT系のスタートアップに関わる人々がシンガポールへ移住するケースも増えています。
ただし、シンガポールは国土が狭く人口が増加しているため、将来的には移住が難しくなる可能性もあります。
以上、シンガポール就職に関する情報をお届けしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。