体験者に聞いたフィリピン留学のメリットとデメリット

フィリピン留学のデメリットは?

ふきげん猫ちび

フィリピン留学のメリットは?
フィリピン留学のデメリットは?

ふきげん猫ちび

このような疑問にお答えするために、フィリピン留学経験者のAhmadさん(ライターの方)に体験談をお聞きしました。

今回の記事では、以下の内容について解説していただきました。

  • フィリピン留学のメリット
  • フィリピン留学のデメリット

AhmadさんさんはドゥマゲテのB&D English schoolという学校で2019年4月~5月まで留学されていました。

フィリピン留学についてざっくりと調べている方にとっては参考になると思います。

参考にしてみてください。

フィリピン留学のメリットは?

フィリピン留学のメリットは?

私が実際にフィリピンに留学してみて感じたメリットは、主に次の5つです。

欧米諸国に比べて留学費用が圧倒的に安い

一番のメリットは留学費用の安さです。

アメリカやカナダ、イギリスなどの欧米諸国と比べて、かなり安く留学をすることができます。

一般的にアメリカで英語留学をするとなると、語学学校の授業料、寮やアパートなどの家賃、学生ビザ代、食費などを入れて1か月30万円以上が相場です。

留学先の都市や自炊の有無で費用は変動しますが、それでも高額なことに間違いはありません。

私は2カ月間フィリピンに留学しましたが、マンツーマンレッスン、個室、3食付きで約28万円でした。

留学費用の安さはダントツです。

マンツーマンレッスンを多く受けられる

フィリピンのほとんどの語学学校では、マンツーマンレッスンを多く取っているのが特徴です。

私が留学したB&D English schoolではちょうどキャンペーン中で、全てのレッスンをマンツーマンで受けることができました。

1日4時間のレッスンを全てフィリピン人の先生から1対1で教えてもらえるので、英語を話す機会も自然と増えました。

グループレッスンだと一人の生徒が英語を話す時間は当然少なくなってしまいます。

仮に50分のレッスンに5人の生徒が参加しているとすると、一人当たり10分以下しか英語で発言ができなくなります。

英語を上達させるカギは英語をたくさん話すこと。

マンツーマンレッスンでは英語を話す機会が多いので、その分、英語の上達を実感することができました。

3食、洗濯、掃除付きで英語学習に集中できる

フィリピンのほとんどの語学学校は、学校と寮が一体となって運営されています。

ホテルなどに宿泊をして外から通ってくる人もいますが、多くの人たちは寮で生活をしています。

寮では朝食と昼食、夕食の3食が提供され、また週に数回の洗濯と掃除も付いてきます。

食事や洗濯、掃除といった毎日の生活に関わることを心配する必要がないので、英語の勉強に集中することが可能です。

物価が安いので、週末や休日は安く外出ができる

フィリピンは日本と比べて物価が安いです。

最近は物価が上昇していると言われていますが、それでも日本のよりも安く物が手に入ります。

週末や休日は気分転換を兼ねて外出することがありましたが、食事や買い物、その他のさまざまなアクティビティを安く済ませられました。

お金の心配をすることなく何でも楽しめるので、英語学習で疲れた頭を上手にリフレッシュすることができたのは大きかったです。

フレンドリーなフィリピン人と仲良くなれる

フィリピン人はみなフレンドリーで親切です。

特に私が留学したB&D English schoolの先生やスタッフたちは本当に優しく、まるで友達のような感覚で接してくれます。

話題も豊富なのでおしゃべりが終わることはなく、英語力を鍛えることもできます。

おしゃべりが好きですが一方的に話しているわけではなく、こちらが興味を引くような内容を持ちかけたり、分かりやすい英語を選んで話してくれたりと、気遣いもしてくれるのは嬉しいですね。

仲良くなった先生たちと一緒に出掛けることも多く、交流の輪を広げることができます。

フィリピン留学のデメリットは?

フィリピン留学のデメリットは?

私が思うフィリピン留学のデメリットは、次の3つです。

マニラやセブなどの都市部では治安が悪い

マニラやセブといった都市部はフィリピン留学に人気の場所ですが、治安の懸念があります。

スリやぼったくりなどの他、路上強盗なども起きているので注意が必要です。

私が留学したドゥマゲテは地方都市で、治安はびっくりするほど良かったです。

一人で出歩くのも全く問題なく、夜の暗い時間帯にトライシクルという三輪タクシーに乗っても危険な目に会ったことは一度もありませんでした。

英語ネイティブスピーカーのような発音ではない

フィリピン人の多くは英語を日常的に使うとは言っても、第一言語ではありません。

そのため英語ネイティブスピーカーのような発音ができる先生はごく一部です。

また私が留学したB&D English schoolではありませんが、他の語学学校では先生によっては日本人でも「?」と言うような発音をする人もいるようです。

ネイティブスピーカーのような発音で勉強をしたい人には向かないかもしれません。

とは言えフィリピン人の英語力はとても高く、日常会話をするには十分過ぎるレベルです。

これから英語力を伸ばしたい、欧米での本格的に英語の留学を考えている人のファーストステップとしては最適だと思います。

学校英語が基本になる

上記で述べたように、フィリピン人は英語のネイティブスピーカーではありません。

そのため、教えられる英語は学校英語を基本としています。

学校英語の内容に沿った単語や文法、表現などをレッスンでは学ぶことが多いです。

ネイティブスピーカーが使うスラングやフレーズは、先生によっては良く理解していない場合もあります。

ネイティブスピーカーが使うスラングやフレーズなどを学びたい場合は、ネイティブスピーカー常駐の語学学校を選ぶと良いのではないでしょうか。

まとめ(by ヘイショー)

個人的な感想としては、治安面を除いてはフィリピン留学で得られるメリットは多いと考えます。

アメリカ人もスペイン語を習得するためにグアテマラに短期留学するそうなのですが、それと同じですね。

英語がある程度話せる人が行っても効果は薄いと思いますが、あまり話せないような初心者の方が行くと効果を実感できると思います。

以上、ご精読ありがとうございました。

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