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仕事の人間関係がうまくいかない時の対処法【辛い】

仕事で人間関係が上手くいかない時はどうしますか?

ふきげん猫ちび

先日友人からこのような相談を受けましたので、解説していきます。

結論から言うと、この記事を読んで理解できれば改善は可能です。

僕はもともとコミュ障で組織で働くのが大嫌いだと思っていたのですが、最近は悟りの境地に達したせいか、人間関係がまったく問題にならなくなりました。

その方法を以下に記していきます。

基本的な考え:相手が変わることを期待してはいけない

よく相手の欠点を嘆いて愚痴っている人を見かけますが、これをしても何も起こらないので、時間の無駄です。

関係を改善するためには「相手が変わる」「自分が変わる」「それぞれ別の道を歩む」の3つしかありませんが、中でも「相手が変わる」ことを期待するのが一番ハードルが高いです。

そこに時間や労力を割くよりも、自分の行動や考えを最適化していく方が良い結果を生み出すことが多いし、自分自身の成長にもつながります。

同僚と性格的に合わないのか、仕事の意見が合わないのかを特定する

まずは問題をこの二つの内のどちらかに属するのかを定義する必要があります。

この二つの解決策は全然違う内容になりますので。

同僚と性格的に合わない場合の対処法

基本的に会社の同僚とは業務上のコミュニケーションを行えばよいだけなので、性格的に合わなくても問題ではありません。

ただ相手と顔を合わせる度に嫌な想いをしているのであれば、以下の2つの解決策があります。

  1. 相手が幼稚な発言や人をバカにしたような態度を取るようであれば、直属の上司/人事に報告する
  2. 生理的に無理であれば。。なるべくビジネスチャットツールでコミュニケーションする

2のビジネスチャットのツールは、具体的にはスラックやチームス、チャットワークスなどです。

これらのツールはグループチャットのような形でコミュニケーションするので、パワハラみたいな発言は少なくなります。

メールやスカイプなどの個人チャットを利用しても良いですが、二人きりのコミュニケーションになるとやはりパワハラ発言は減らないです。

同僚と仕事の意見が合わない時

結論から言うと、自分の仕事の役割、組織の縦関係、相手との利害関係を理解すると解決します。

その他の解決策は「データやアンケートを利用して客観的に判断する」です。

自分の仕事の役割、組織の縦関係を理解する

基本的にプロジェクトマネジメントがしっかりしている会社は口論が起こりにくいです。

詳しくは以下の記事をご参考ください。

参考 プロジェクトマネジメントのプロセス&手法【お勧めツールも】| Heysho

要約すると、自分と相手との関係性を縦にする必要があります。

並列だとどちらかが折れるまでエンドレスに口論が続きます。

上に立った人が決断を下す代わりに、結果に責任を持つ。ダメであれば入れ替わる。

これが組織の体系が実現できていると、口論は起こりにくいです。

キックオフドキュメントを作る

これは自分と関係のない仕事に対して口を出してくる人のための対策です。

僕はキックオフドキュメントにメンバー各自の役割を書き出します。

相手との利害関係を理解する

同僚に依頼をする時は毎回、自分のKPI(ゴール)が何で、相手のKPI(ゴール)が何かを理解する必要があります。

自分が相手に依頼を出す場合で双方のKPIにとってメリットがある場合

すんなりいく場合が多いと思います。

自分が相手に依頼を出す場合で自分のKPIにしかメリットがない場合

選択選は以下の3つ。

  • 相手に媚びる
  • 自分が伸ばそうとしているKPIを相手のKPIに入れてもらう
  • 自分と同じKPIを持っている人に依頼して、その人から話を通してもらう

一番簡単なのが「相手に媚びる」ですね。

別に媚びる必要はありませんが、良好な関係を築くのが大切です。

例えば僕の場合で言うと、アメリカの本社の人には依頼を出す場合が多いので、人間関係には細心の注意を払います。

例えば、Thank youという言葉を言いまくったりして、いつも感謝の意を表します。

ミーティングの時は、出来るだけ雑談に時間を割いて印象を良くします。(実際の業務はなるべくメールで片づけます。)

■ 相手が自分に依頼を出す場合で自分のKPIにメリットがない場合

この場合は自分にアドバンテージがあるので、最悪適当に対応してもOKです。

世界のヘイショー

僕はいい人なのでしっかり対応しますよ!

データを利用する

意見が割れた時は、データを用いることで丸く収まることが多いです。

例えば、お客さん20人に聞いてみるとか、データ解析ツールを用いる、競合を分析して結論を導き出す、ABテストしてみる、など。

主観的な意見をぶつけ合うと争いが生じる可能性が高いです。

最後の手段:何も言わずに「はい」と言って黙々と作業する

これは自分自身が消耗するのでおすすめはしませんが、日本のコミュニティではこういう人が好かれますね。

僕が昔スシ屋で働いていた時、40代くらいの寡黙な人が新しく入ってきた時のことです。

仕事場では意識高い系の若い人が多いので、はじめは「この人大丈夫かな?」と思っていました。

その人は何を言われても「はい」と言って文句も言わずにただ黙々と作業する人でした。

1年後、職場の皆に「誰が一番働きやすいか?」と聞いて回ったところ、その人が断トツでトップでした。

職場の雰囲気やポジションによって変わってくるとは思いますが、マネジメント系のポジションでない場合は「イエスマン」が一番好かれることは事実です。

まとめ

もしも悩んでいる人がいれば、コメントに残していただくか、SNSで声を掛けていただければ相談に乗りますよ。

ご精読ありがとうございました。

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