2018年ハワイ就職&求人まとめ。おすすめ仕事情報、ビザサポート、新卒で働くコツなど

ハワイ就職・求人・仕事情報まとめ

こんにちは、世界のヘイショーです。今回はハワイで働きたいと考えている方のために書いてみたいと思います。

2014年7月から2017年11月までハワイで仕事をしていたのですが、いろいろな方から「どうやって仕事見つけたの?」と聞かれたことがよくありました。私の場合は外資の転職エージェントから求人を見つけましたが、3年間住んでいる内に他にもいろいろな方法があるものだなと実感しました。

おそらくハワイで就職することはそんなに難しくないと思います。本気で実現しようと思えば絶対に出来ると思いますよ。今回は私の知っている情報を全てこの記事に詰め込みましたので、参考にしてみてください。

ハワイの就職事情

ハワイの就職事情

一般的なハワイの就職事情ですが、2017年11月現在はアメリカの好景気の影響もあり、求人の数は多いです。特徴をまとめるとこんな感じ。

  • 観光産業が圧倒的に多いが、薄給が多い
  • 不動産業界は好調で、労働条件もある程度良いと言われている。
  • 日本人の求人は多いが、労働ビザを支給してくれるところは少ない
    →グリーンカードを持っている人は職に困らない

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一番のおすすめは不動産、建設業界です。経験者は挑戦する価値はあると思います!

労働ビザサポートありの職種

ハワイの風景

私が今まで出会ってきた中で労働ビザを支給してもらっている方々の職種はこんな感じでした。

  • パティシエ
  • Webデザイナー
  • ウェディング関係
  • ツアー関係
  • 美容師

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未経験の人は、ウェディング業界がおすすめかも。ツアー系はブラックが多いのでオススメできません。。

日本人に限らなければ、他にはITのエンジニアなどが多かったと思います。

求人を見つける方法

現地のWebサイトから応募する

現地の生活情報サイトで求人紹介の掲示板などがあるので、まめにチェックしてみると良いと思います。ただしここに出ている求人は基本的に在住の方向けなので、初めにビザサポートの有無を確認する必要があります

日本の転職エージェントを利用

私はこの方法で就職しました。働く場所をハワイに限定すれば選択肢はかなり絞られてしまうかもしれませんが、キャリアを優先するのであれば絶対にこちらがオススメです。特に専門的なスキルを持っていて英語が話せる人は良い会社に就職できると思います。

おすすめの転職サイト、エージェントについては以下の記事をご覧ください。

外資系、海外就職に強いお勧め転職サイト&エージェント5選

新卒におすすめ。現地の大学や専門学校に行く→インターン→就職

ハワイの学生生活

これは2番目にオススメする方法。ハワイでいうとハワイ大学(通称UH)かカピオラニ・コミュニティ・カレッジ(通称KCC)という専門学校のどちらかになります。

学校を卒業した後にOPT(Optional Practical Training)という1年間働くことが出来るビザが取得できるので、「学校でスキルを身につける→OPTで働いてみる→ビザ取得し、長期的に働く」という流れで就職が出来る可能性もあります。

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理想的なキャリアの積み方だと思います。

どの分野を勉強すべきか悩んでいる人は以下の記事を参考にしてみてください。

海外就職に有利な職種まとめ。おすすめ、年収例など詳しく解説

労働ビザの種類

ミーティング

一番多いのがJ-1ビザというインターン(有給)向けのビザで、その他はEビザ、Hビザなど。

  • J-1ビザ… インターン生向けビザ(有給)。最長1年半。
  • Eビザ… 投資ビザと呼ばれていて、今はこれが一番現実的。期間は2年間だが、この間に出国→入国すれば滞在が延長できるので、これを繰り返せば半永久的に滞在できると言われている
  • H-1ビザ… 専門職向けビザ。期間は3年で延長すれば計6年。競争率が高いので取得が難しいと言われていたが、トランプ大統領就任後にさらに難しくなった。

アメリカの労働ビザについての詳しい情報はこちらをご参照ください。

アメリカ・ハワイ就職で必要な労働ビザと難易度。J1、H-1B、E、Lなど

労働ビザの費用を自己負担して100万近く払う人も多い

私がハワイで出会った、J-1ビザやEビザで働いている人のほとんどは労働ビザを自己負担していました。70〜80万円くらい。出来ればこの方法は皆さんには避けていただきたいと思います。

「大金を払ってハワイに来る→働いてみると、激務で安月給でスキルが上がらない」というような最悪な環境に飛び込んでしまった人を何度も見てきました。

ヘイショー

まずはスキルを身につけて、転職エージェントに登録してまともな仕事を探してみて、それでも難しければ他の方法を考えてみてください

英語力不問の求人が多い

オフィス風景

職種によりますが、日本人を相手にするような仕事であれば高度な英語力は必要ありません。

個人的な印象ですが、J-1ビザで働いている人は英語があまり話せない人が多く、OPTの方(ハワイ大学やKCCに行っていた人)はある程度話せる人が多いと思います。

ヘイショー

日本人向けの求人は、英語力不問の職種が多いです。臆する必要は一切ありません。

お給料の相場

電卓

ハワイの賃金は安いで有名で、その割に物価が高いので極貧の人が多いのが特徴です。例えばJ-1ビザで働いている方で月給1500ドル(日本円17万円くらい)と聞いたこともありました。他にもいろいろ聞きましたが、J-1ビザの人は1500~2000ドルくらいまで、EビザまたはHビザの人は月給2000~3000ドル(日本円22万〜33万円くらい)までというのが相場だと思います。

税金が高い

ちなみに税金が30~35%くらい取られるので、手取りはここから3割減くらい。アメリカ人の賃金の相場はこれよりも高いですが、日本人はビザの縛りによって転職が出来ないために相場が低く抑えられています。

ヘイショー

税金が高いし、転職がしにくい。これは私がハワイを離れた理由の一つでもあります。

ハワイのビジネスシーンではアロハシャツがスーツ代わりに

ビジネスカジュアル

ちょっとした豆知識ですが、ハワイのビジネスシーンでの正装にアロハシャツが含まれています。意外ですよね笑。もちろんスーツでも大丈夫ですが、3年少し住んでスーツのジャケットを着ている人やネクタイを締めている人を見たことはありませんでした。

ヘイショー

スーツと革靴は現地で捨てました笑

なので面接に行く時は、スラックスに半袖シャツくらいのフォーマルウェアが良いと思います。もちろんアロハシャツでもOKです(地味な色の方がいいかも)。ただし現地の若い人はアロハシャツをあまり着ませんが。

ちなみに僕の会社はオフィスワークだったのでビジネスカジュアル(上はシャツかポロシャツ、下はスラックス)でした。

ハワイで働くデメリット

隣の芝は青く見える。言い換えるとすれば、ハワイのビーチは天国に見える。とでも言いましょうか。

ビーチに着けば楽園だと思ってたけど、辿り着くとそこはすごく混んでいて、日陰の静かな場所を探した。ようやく見つけて寝転がったんだけど、日陰は時間と共に逃げていって、いつのまにか灼熱の日光に晒されていた。

これは僕が帰国した時に書いたポエム。

ハワイに来ればすべての嫌なことから逃れられると思っていた。実際に行ってみると、そこはイメージと違って、とても居心地が悪かった。居心地の良い場所を探してようやく見つけたけど、その場所はいつの間にかどこかへ行ってしまった。そんな心境を例えたつぶやきです。

2017年11月、失意の中で日本に帰国しました。この記事を見てもらえば、ハワイ就職のデメリットなどがお分りいただけると思います。

転職失敗談。8年の海外就職の末に日本に帰国した理由

ハワイ就職に向いている人

カメとダイヤモンドヘッド

  • 観光、ホテル、不動産業界でキャリアを積みたい人
  • お金を使わないライフスタイルが好きな人
  • 一時的にアメリカに住んでみたい人
  • サーフィン、ビーチ、ハイキングなどが好きな人
  • 給料が低くても残業がしたくない人

ヘイショー

ビーチ、サーフィン、ハイキング好きには天国でしょう。逆にグルメやショッピング好きの方には厳しいです。

ハワイで長期滞在したい人に一番オススメするライフスタイル

3年間ハワイに住んでみて気づいたのですが、個人的には永住するのであればアメリカよりも日本の方が良いと思っています。税金は高いし、医療や年金制度は崩壊してるし、治安悪いし、すぐに訴えられる。もちろんハワイにも良いところは沢山あるのですが、正直は話をすると短期滞在で十分なのではないかと思います。

ハワイの物価は高い?3年間住んだ感想

ただし、たしかにハワイは天気が良いし自然が綺麗なので、この恩恵を得ることが出来るのは大きい。

一番良いライフスタイルだと思うのが、春〜秋にかけて日本に住み、冬の期間をハワイで過ごすというデュアルライフを実践している方々ではないでしょうか。アメリカに半年以上住まなければ税金申請をする必要が無い(する必要がある方もいます)ですしな。

ハワイに住んでいる間に、このようなライフスタイルを実践している何人かの方々とお会いしたこともありましたが、彼らはビジネスで成功して不労所得で生活しているケースがほとんどです。

ヘイショー

うらやましい限りですな。

まとめ

いろいろと厳しいことを書きましたが、一般的にハワイの労働環境はそんなに良くないと思いますよ。ただしビーチが好き、サーフィンが好き、ハワイのカルチャーが好きという方にはその価値があるのかもしれません。1〜2年働くのであれば良い経験になると思います。

頑張ってください!!

ちなみにハワイ以外にもシンガポールやフィリピンで仕事を探す方法の記事もありますので、ハワイが難しそうであればこちらをどうぞ。

シンガポールの求人・就職情報&仕事探しのコツと体験談まとめ フィリピン マニラの就職・求人情報&仕事探しのコツ。現地採用の経験談 最難関。オーストラリア就職を実現させる具体的方法。労働ビザ、仕事の種類など

職種がまだ決まってない人は以下の記事を参考にしてみてください。

海外就職に有利な職種まとめ。おすすめ、年収例など詳しく解説

3 Comments

かな

いつかハワイで働きたいと思ってます!この記事を見て、自分でもできるような気がしました(^^) ありがとうございます。

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