海外就職・転職の方法。未経験→8年間4カ国で働いた体験談。

海外就職ガイド

「若者は海外に出るべきか?」

Yes、Noで答えられるほど単純な質問ではありませんが、当ブログに訪問してくださっている方に限っては少なくとも興味がある話ではないでしょうか。。

日本で満足した生活を送っている人はいともたやすくNoと言ってしまうかもしれませんが、かつて日本社会に絶望感を感じていた当時の私の答えに迷いはありませんでした

家族や友人、安定した仕事から離れて海外で一から挑戦することは決して楽な選択肢ではありませんでしたが、苦労してでも海外で生活をして「広い世界を見る」ことは長い人生の中で決してマイナスにはならないだろうと考えたのです。

時は経ち。。

8年間の海外生活を終えて、2017年11月に日本に帰国しました。4カ国に住むことができたし、好きな仕事(Web制作やデジタルマーケティング)にも出会うことができたので、最高の経験が出来たと思います。

現在留学やワーホリ、海外就職を検討しているけれども決断が出来ないでいる方、リサーチ中で体験談を探している方、すでに海外在住だけれどもキャリアに悩んでいる方々のお役に立てれば幸いです。

応援メッセージ:
迷っている方や、「海外就職なんて絶対無理」と思っている方は、何とかチャレンジして頂ければと思います。本気で頑張れば絶対に出来ますよ!文系三流大卒でかつて未経験英語力ゼロスキルゼロだった私が言うんだから間違ありません。

英語圏で就職したい方へ

英語を母国語としている国は、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドと6か国あります。

英語を公用語や第二言語としている国は58か国あります。例えば、南アフリカ、スイス、香港、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インド、パキスタン、ドイツ、オランダなど。

英語圏での就職を目指す方はここら辺が候補に挙がってくると思いますが、私はアメリカ、フィリピン、シンガポール、オーストラリアで働いたことがあるので、それぞれの詳しい情報をお伝えします。

アメリカで就職する方法

2014年6月から3年半くらいアメリカ・ハワイのWeb制作会社で働いていました。仕事の見つけ方からメリット・デメリットなどを以下の記事にまとめています。

ハワイ就職・求人・仕事情報まとめ2018年ハワイ就職&求人&転職方法。おすすめの仕事、ビザサポート、新卒で働くコツ

オーストラリアで就職する方法

ワーホリと専門学校(Web制作専攻)と合わせて2年間住んでいたのですが、残念ながらオーストラリア就職の夢はかないませんでした。今思うと「なぜあの時こうしなかったんだろう」というような後悔が多いです。以下の記事では「このようにすべきだった」というような内容と、オーストラリア就職に成功した友人の話などを基にまとめました。

オーストラリア就職最難関オーストラリア就職を実現させる方法。求人、労働ビザ、仕事の種類etc

フィリピンで就職する方法

ハワイで働く前にフィリピンで1年少しの間はたらいていました。大変なことは多かったですが、ここで経験を積んだおかげでハワイで働くことが出来たし、ステップアップするための場としては良いと思います。

フィリピンの仕事・求人情報まとめ。マニラで現地採用へ転職した経験談

ただフィリピンは気を付けないと騙されることが多いので、以下の記事や、渡航前にはその他の詐欺情報などに目を通しておいていただければと思います。

フィリピン就職の罠。悪徳ブラック企業に騙された話。

シンガポールで就職する方法

1年くらい働いていました。シンガポール就職では一般的に「現地採用」と「駐在」の2パターンがあり、現地採用の方々は将来への不安をこぼすことも少なくないです。ただ、シンガポールには住むメリットがいろいろとあると思います。大きいのが、税金が安いことと労働ビザを取得することが簡単なこと(年々難しくなってきていますが)。シンガポール就職についてまとめた記事はこちら。

シンガポールの求人・就職情報&仕事探しのコツと体験談まとめ

大学留学、海外就職前に知っておきたいこと(準備編)

オーストラリアでのワーホリ時代に海外の大学院で博士号を取ろうかどうか迷っていた僕に、当時のルームメイトがとても鋭い質問を投げかけてきました。

ロバート

お前は将来どこの会社に入りたいんだ?

やりたいことが分からなかった僕は、いつの間にか「とりあえず海外の大学に入っておけば将来氏転職に有利になるだろう」といったような思考に陥っていたのです。本来であれば、学歴というのは目標を達成するためのプロセスでないといけないのに。

やりたい仕事を見つける。職種を決めれば、あとは進むだけ。

一番重要なことは、プロセスを目標にはせず、将来なんの職種に就きたいかを具体的にイメージすること。やりたいことが分からない方は、職種の将来性や特性、待遇などから選んでも良いと思います。

海外就職に有利な職種まとめ。おすすめ、年収例など詳しく解説

求人情報を見て、職種や業界の需要や応募条件を確認する

やりたい仕事が見つかった後は、実際の求人情報を確認して、応募条件を確認します。学歴が必要な場合は学校に行けば良いし、経験が必要な場合は経験を積むための仕事を探した方が良い。

インターンでも安い給料でも構いません。僕はWebの経験を積むためにフィリピンで月給14万円で1年間働きました。

日本の転職エージェントは登録が無料なので、登録して希望条件を伝えた上でコンサルタントの反応を見てみてください。おそらく「あなたのキャリアでは無理」だとか、「この仕事に応募するためには~が必要」というようなアドバイスをくれると思います。これを知った上で留学や海外就職をすると、悩んだり将来に不安を持ったりすることは少なくなると思います。

外資系、海外就職に強いお勧め転職サイト&エージェント紹介

必要な英語のレベルと準備

僕自身オーストラリアのワーホリに行く前にある程度を英語を勉強してから行ったのですが、過去の自分にアドバイスを贈るとしたら以下のような内容になると思います。

  • 発音の勉強を一番初めにする
  • オンライン英会話で1日30分勉強する
  • 頻出表現を丸暗記する
  • TOEFLかIELTSを勉強する

英会話はオンライン英会話で1日30分スピーキングに慣れればOK

今の時代の方々がとても羨ましいと思うのが、オンライン英会話がとてもリーズナブルなところです(これからどんどん値上がりすると思いますが)。

机に向かって勉強するよりも全然楽しめますしね。おすすめの勉強方法は、オンライン英会話で発音の勉強、表現の暗記をすること。

あと日常会話が苦手な方はフリーカンバセーションで会話を続かせれるようにしておいた方が良いです。

DMMオンライン英会話が最強の英語勉強法だと思う理由

資格、勉強はTOEFLかIELTSのスコアを目指す

今までいろいろな勉強法を試してきましたが、一番役に立っているのがIELTSの勉強をしていた時のこと。ちなみにIETLSはイギリス、オーストラリア版TOEFLみたいなものです。

TOEICの勉強をしても海外では資格自体の認知度が無いので特典が無いし、英語力もあまり伸びません。

オーストラリア留学に必要なIELTS(アイエルツ)とは?高スコアを取る対策を伝授

高卒や新卒で海外就職するのはありか

最近は特にアジアで、高卒や新卒で海外就職をする人が増えているらしいです。

なぜか。

実はアジアで就職することは日本で就職活動するよりもずっとハードルが低いのです。日本ではとんでもなく倍率の高い大手企業が、アジアでは大した学歴の無い日本人を現地採用で雇っています。

私の友人でアジアの超大手企業へ現地採用として就職して、数年後に日本へ転勤となった人が何人かいます。

かという私も学歴もスキルも何もなかった日本時代では大手企業に応募しても書類選考すら通過しなかったのですが、今では楽天、アマゾン、DeNA、ナイキなどの有名企業からオファーが来るようになりました。

日本の就職活動戦線で結果が残せなかった人にとっては間違いなくおすすめです。

海外生活では苦労は多いと思われがちですが、実は労働環境は海外の方が全然よいです。まず残業が無いですからね。

というのが個人的な意見です。あまり安易に決めるのはよくありませんが、迷っていることがあれば気軽にご質問ください。

最後に

このブログには体験談やヒントなどが沢山詰まっているので、いろいろ読んでみてください!

質問やコメントなどありましたら、各記事のコメント欄に書き込んでいただけると返信します!

ご精読ありがとうございました。

2 Comments

ナツコ

はじめまして。
ナツコと申します。
25歳です。

留学体験談の記事を読ませていただきました。
とても留学したくなりました。

私は去年やっと自分に合う仕事を見つけることができて、今年からwebデザイナーのアルバイトをしています。
同時に英語も習得したくなり、一から勉強に励んでいます。
ボロボロな職歴をどうにかしようと、来年の秋頃留学をしようと思っています。

webデザイナーとして働きたいのですが、やはり就職しやすいのはフィリピンでしょうか。

フィリピンで英語力とスキルを磨きつつ、欧米国に転職というのはよく見かけますが、世界のヘイショーさんにとってもその方法がおすすめなのか知りたいです。

返信する
世界のヘイショー

フィリピンなどのアジアの国の方が就職は見つけやすいと思います。
おすすめの方法は詳しい話を聞いてみないと難しいですが、以下の3パターンになると思います。
①アジア就職→欧米就職
②欧米の現地で専門学校または大学に行って現地で就職する
③転職エージェントから欧米駐在の案件を紹介してもらう
若いのでカナダやオーストラリアなどのワーホリでWebデザインのバイトやインターンを探してもよいかもしれません。

欧米での就職は難易度が高いので、英語力とWebデザインのスキルをなるべく上げれるような選択肢をチョイスする必要があると思います。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です